何があっても、手離せないから。
見失わない自分で居たいから。
見たいものしか見ない言葉や。
差し伸べられた優しさを拒絶する。
幼さや頑なさには。
己自身、もう、振り回されないで居たい。


そんな風に思えるまでに、己自身。
どんなに長い時間。
どれだけの人の優しさや思いやりを。
踏みにじってきた事だらうかと。
そう思う時少しだけ何かが胸の内側に滲むけれども。
それでも今のあなたは違うでしょうと。
笑ったり怒ったりしてくれる人たちが居るから。
変われた自分を信じているから。
もう、大丈夫。大丈夫。


いつも心配を掛けて御免なさい。
でも、有難う。大好きです。


そんな感じで、久々に。
真夜中の独り言でした、はい。
だから、かーるくスルー推奨ですからね!
(流石に恥ずかしかったらしい)