何があっても、手離せないから。 見失わない自分で居たいから。 見たいものしか見ない言葉や。 差し伸べられた優しさを拒絶する。 幼さや頑なさには。 己自身、もう、振り回されないで居たい。 そんな風に思えるまでに、己自身。 どんなに長い時間。 どれだ…
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