新聞広告で。

『あなたのバクになりたい』。

大切な友だちの。
大切な初めての書籍発売を知る感慨(何)。


や。
己は新聞取ってないのでこりは。
某友人情報だったのですが。


鯨さんの言葉が、想いが。
それを必要とする方たちの元に、傍らに。
少しでもたくさん、そしていつまでも。
届きますやうに、留まりますやうに。
心の底から願います。


『泣きたかったら、ここへおいで。
 あなたを「よしよし」してくれる童話集。』


あなたのバクになりたい

あなたのバクになりたい





追記:
この雑記書き上げた瞬間に。
買ったばかりのスピーカーに繋いでた手元の音楽端末が。
奈々さんの「空時計」を再生し始めて。
何だか、物凄く今の気持ちにぴったりだなあとか。
独り勝手に思ってしまったりしていたのは。
此処だけのないしょです。