一気買い。

てか、流石にコミクスとアンソロは発売日に購入済でしたですが（ヲイ）。

魔法少女リリカルなのはStrikerS The Comics 2 (2) (ノーラコミックス)

エリキャロ過去話のフェイトさんが好き。多分、当時まだ１５、６歳？前線に立って戦える執務官としてある意味重宝されていたのでせうが、プロジェクトＦ絡みの任務に着く事が多かったらしい理由について、色々と考えるとまたこう、妄想がワクワクと（何）。フェイトさんの事だから、自ら率先して立候補していたのかもしれず。或いは後々のＪＳ事件に繋がる管理局内部の意図もあったりとか……何となく、第四期に期待したいのはその辺りのお話だったりするのですが（何々）。後は、機動六課最強魔道師大会（違）のお話も良かったですねー。ヴィヴィオメインぢゃなかったのはちょみっと残念でしたですが（笑）。

魔法少女リリカルなのはコミックアンソロジー (ノーラコミックス)

上記オフィシャルコミクスを担当されている長谷川先生の短編がどれも見事でしたです。てか、ナンバーズの１２ヶ月が再録されてません……っ！こりは第二巻がいずれ出る事を期待しても良いのでせうか……？（えー）

魔法少女リリカルなのはStrikerS オフィシャル ファンブック (Gakken mook)

部隊長！部隊長は何処ですか？！（其処？！）表紙には居ないわ、キャラ紹介ページではリインとセットだわ、や、そりはそりで良かったんですが、でもでもでも……！ある意味、ＳｔＳは、Ａ'ｓ以来様々な柵を背負う事になったはやてさんの物語でもあったと思うんですけれども、派手な動きの少ない役回りな分ビジュアル面では相当割りを喰ったきらいが……。ＳｔＳ全体を、部隊長＆ヴォルケンズの視点で見返すとホント、色々、勿体無いお化け出そうな位色々掘り下げポイントが見受けられるんですけれども……こりまた、第四期に期待？（マテ）