遂に始まりましたよー……（逸らし目）。
ええと、己、かなり、嵌りかけておりますです……（伏し目）。切欠は
なのはさん、でもってゆかりなな、其処からラジヲへ行ってＷｅｂラジヲに行ってご本人さんのＢｌｏｇへ行って……多分『
十六夜の月、カナリアの恋。(初回限定盤)(DVD付)』がトドメだったんでせうね……（遠い目）。この歌声好きやなーと思い出したらもう停まらない（苦笑）。日常生活の中、ヘヴィローテーション繰り返す内に、なんつーか、中毒？（訊くな）キャ
ラソングっぽい歌も艶やかな伸びを見せるローテンポなバラードもジャズっぽい曲調も自在に歌いこなす、退屈させない多彩さがなんつーか、癖になるっつーか……。ラジヲでの語り口調もものっそい多彩で気紛れに見えて何処か繊細で。ああ、これがどれもこれもゆかりさんなんやなあと。そんな風に受け入れてしまったらもうお仕舞いでした（笑）。ライヴには流石に色んな意味で勇気が持てなくて（コラ）まだまだ行けそうに無い己なので、暫くはヘッドフォンから流れるその歌声にそっと耳を傾けつつ、その描く世界にじんわりと浸る日々を過ごそうかと思いますです。浸ったついでに胡乱な小話を書き書きしてしまうかもしれませんですが、それは何卒ご容赦を、と言ふ事ｄ（ＳＬＢ ……げふがふ、ええと、このアルバムでは今の所一番好きなのは「Cursed lily」でせうか……いや、「Amazing Kiss」も捨て難い……っつーか、三つある区切りの内二つ目が結構お気に入りなんですがこりはあくまで「今の所」で。聴き込む内にそれぞれの世界や歌に気持ちが引き込まれてその都度、お気に入りが変化して行きそうな予感ひしひしと。こういふ歌声の持ち主に出逢えたのは久々で、今更ながらちょいと幸せな己だったり（ホンマ今更やな）。 追記：王国国歌ＣＤ（正確にはカプリング曲ですが）、ライヴ会場限定とかおっさらないで市販して欲しい今日この頃です。あれは正直、広く市販して頂かないとある意味勿体無いと思われ（笑）。
