はっぴーはっぴー♪(だだんだだんだんっ/何)

十六夜の月、カナリアの恋。(初回限定盤)(DVD付)

十六夜の月、カナリアの恋。(初回限定盤)(DVD付)

ええと、以下↓の記事と同じく、お仕事の合間(逸らし目)に購入して参りました、田村“お誕生日おめでたう御座いますです”ゆかりさん(マテ)の新譜です。っつーかこの前ベスト版買ったばっかりやんね、己?……うう、嵌り方が奈々さんの時と同じや……多分こっからちょっとずつ増えて行くんやろな……(更に逸らし目)。そりは兎も角、歌声を意識するやうになったのはマジで前回購入のベスト版からなんですけど。その勢いでななゆか書いちゃった位(マテコラ)その声にノックダウン状態な己なんですけど。今回のアルバムもですねー、なんつーか、 買 っ て 良 か っ た 。奈々さんとかYUUKAさんとかの歌声も好きなんですが、なんてーんでせう、ゆかりさんの歌声はなんかちょっと違うんですよね……歌うよりも強い何かを感じてしまうのです。演じる、とかとも違う。声そのものが語り掛けて来る何か。己、ゆかりさんの声の中では、ラジヲとかフリートークとかの時の、素に近い状態のが多分一番好きなんですけれども。寧ろ歌声はそれに近い気が。あ、ええと近いとかとも違うでせうか。図らずも某兄温泉(何て仮名だ)のパーソナリティーさん@リニスの中の人と己の感想が思いっきり被っていて吃驚したんですが、「何を歌っても田村ゆかり」そんなあなたに己も超リスペクト。声を変えようが歌い方を変えようが世界が変わろうが、嗚呼、この声がゆかりさんなんだなーと。ホント、色んな意味で奈々さんみたいな歌い手さんとは対照的。ともあれ、あー、誰か「片想いルーレット」で可愛いゆかなな書いて下さらんかなあ(結局其処かい!!!)。