色々な感情が溢れて言葉になりません……(涙目)。
こんな幸せな想いを抱かせてくれる物語は他に無いなと。素直に、正直に、真っ直ぐにそう思いました。今はちょっと、感動し過ぎて、これ以上何も言葉に出来そうに無いです。つーか、読み終えてからもう7時間近くたって居るってーのに、とても冷静に振り返れ無いでいる己です。良かった、本当に、良かった。今のこの気持ちが、なんつーか、勿体無くって、読み返す事すら出来ません(泣笑)。有難う御座いました、今野先生、有難う御座いました。
ちょ…!出来れば帯付き画像でお願いしますよ、密林さん!(其処?!)そりは兎も角、この全開一歩手前(ヲイ)な表紙とか人前で捲るの怖い口絵とか(逸らし目)に恐れを為してこりまで手を出さないでいた己を、そりこそ
小一時間問い詰めたい。そんな気持ちで一杯です。なんつーか……
マリみてに対するのとはまた違う意味で、それでいてそう遠くない感じで、目一杯、心揺さ振られました。アニメ版無印を補完する形の物語と、ほんの少しアナザーな感じの、
なのはさんとフェイトちゃんの始まりの出来事が綴られた一冊。でもってリニスには、
サウンドステージに続いてものっそい心抉られました(涙目)。でも、それでも、その想いは確かに報われたのだと思うと切なくて嬉しくて、でもやっぱり悲しくて、更に……(滂沱)。ともあれ、「決戦」での激戦中の二人のやりとりがものっそい歳相応に微笑ましくて(やってる事はか〜なり恐ろしいんですが傍目からすると/汗笑)、ああ、良いなあと。だからこそのあの二人なんだなあと。
StSの最終回を迎えた今だから、思う気持ちは尚更ひとしおで御座いましたです。有難う御座いました、都築先生、有難う御座いました(〆まで揃えんでも)。
そんなこんなで、本日購入もまだ未読だったり(えー)。まあ、その、雑誌でほぼ読了状態なんで、もちょっと後でちゃんと読もうかなあとか、とか(逸らし目)。