早!(何)

即反応で申し訳にゃいですにゃ。
先ほどとっても気ににゃるコメントを頂戴致しましたので。
早々で何ですが、ご返信仕りますですにゃ。


>3月1日:0時台の方。
「TVで喫煙シーンは子どもがマネするからNGってどんな言葉狩り?」は。
己も日常大いに感じていた事ですにゃ。
二十歳過ぎたら大人として自由選択出来る行為を。
恰も現実には存在しにゃいかのやうに見せ掛けるのは。
子どもたちへの啓蒙にはにゃんの効果も上げられにゃいと思っておりましたですにゃ。
んでもって同じ立場から、我輩が28日付け雑記でネタにした一事を以って。
「実際に禁煙した人が吸いたくなるのなら喫煙シーンは禁止すべき」と受け止められた事。
正直ちょびっと不本意だったですにゃ。
何故にゃら禁煙したとは申せ我輩、酒の席など気が向けば。
喫煙習慣のある友人のをちょこっと拝借してするっと一服付けてしまう位。
てけとーにゃ禁煙者だからてーのもあるのですがにゃ(え)。
我輩が禁煙したのはあくまで我輩の自由意志に基づくもので。
それ自体、我輩にとって苦行でも困難でもにゃかったりしますですし。
喫煙習慣がぶり返す事に対しては実は然程、恐れを抱いていにゃかったりしますので。
その辺をお気遣い頂いたのであれば、申し訳にゃかったなあと思いつつも。
我輩の上記雑記での書きっぷりが。
「禁煙した人間に喫煙への回帰を促すやうなブラック・ラグーンけしからん!」と。
受け止められるものでもあったのだにゃーと言ふ事実と。
我輩の未熟さそして、言葉を操る事の難しさとだからこその面白さに。
改めて気付かせて頂いた心地ぞ致しまして御座いますですにゃ。
貴重なコメント、誠に有難う御座いましたですにゃー(平伏)。


てか。
バトンの流れからの内容だったものですにょで。
にゃー語Ver.でのコメント返し、ご不快に思われましたらば。
伏してお詫び申し上げますです……(平伏)。
……が、後悔はしておりませんですにゃー(マテコラ)。