過去の自分に言葉は届かない。

同じ理屈で。
未来の自分がどんな風に変わるのかなんて。
現実の自分の予想範疇には無かったりする訳で。
それが、辛くもあり、また、救いでもあり。
そりでもって、今現在の所の己は、多分に。
此処までの帳尻が合ってしまっている状態なので。
幸せな反面。
この先の未知さ加減が、ちょっと怖かったり。
そんな、覚書だったり。


ところで、バトン。
何をどう踏み倒しているのか分からない有様なのですが。
(特に「あいつバトン」辺りが相当怪しい…/滝汗)
そうこうする内に、何やら。
おちゃけのにおいのするバトンが回ってきた気配が(笑)。
ええと。
明日、早朝出勤なので、今夜中は無理かもですが。
覚えている間に回答したいと思っておりますです、はい。