ええと。
昨夜は。
とある企画のとある座談会と言ふ事で。
夜、メッセ召集が掛かっていたのですが。
ええと。
えええと。


開始時間を一時間勘違いして遅刻しました…(伏し目)。


携帯メールで連絡を頂くまでPCすら立ち上げていなかったのは。
ええ、此処だけでもない…(更に伏し目)。
主催の某白いお方さま、そしてご参加の皆さま方。
申し訳御座いませんでしたです…(平伏)。
遅刻した上、ボケ連発して座談会を滞らせては…と。
昨夜はかなり頑張りました!…つもりでは御座いますですが(汗)。
多分に、つもりで終わっている可能性大です……(滝汗)。
怖くてまだ、ログを読み返せてないのですが(え)。
編集にも、ものっそいお手数をお掛け…してしまうのだらうなあ…。
先に謝罪いたしておく事に致しますです(えー)。
ホント、色々と、申し訳ないです……(土下座)。


しかし。
対談後の世代ネタ連発雑談は濃くて面白かっげふがふごふ(何)。


ともあれ。
あれですね…書き上げた事自体に珍しく。
物凄く満足してしまっていたので、あの小話。
昨夜、色んな方のご感想をリアルタイムで拝聴しながら。
気恥ずかしかったり有難かったり勿体無かったりな気分とは別に。
ああ…そんな風に読んで頂けるものを己は書いたのか…と。
まるで、結構、他人事な心地が胸の奥にずっと横たわっていて。
正直、とても、不思議な心地がしましたですね…と此処で暴露。
己よりも余程長いことものを書いてきた某友人が良く、
「書いたものは書き上がった瞬間に書き手を離れて、
読み手のものになるのだから、読み返したり後からあれこれ思うものじゃない」
と言っていた言葉の意味が、今更ながら、納得できた気が…(遅)。
てか。
そう納得できるだけのものをようやっと己。
マリみてで、書けたのかなあと、思ってしまっていたり。


要は。
マリみてで書きたかった事はあの小話を以って。
マリみて二次創作を書く上で守りたかった事は昨夜の座談会で以って。
もしかしたら全て、書き終え、語り終えたのかなあと。
そんな事を不意に、思ってしまった程。
昨日は不思議で貴重な体験をさせて頂きましたです。
改めて、主催者さま、並びに同席下さいました皆さまに。
心から、御礼申し上げますです……(平伏)。
今後は、読み手としての己を炸裂させつつ(笑)、
関わらせて頂きたいなあ…と思っておりますです。
参加させて下さいまして、本当に、有難う御座いましたです。


てか。
何だか引退宣言めいた内容になってきたなあと思いつつも(え)。
残っている宿題のことは決して
忘れた振りをしている訳ぢゃないですからね…!某主催Mさま…!(えー)
あれ何とかしないとマジで。
書き手引退は出来ないなあとは思っておりますのではい(平伏)。