来そうな気がしつつも。
朝に備えて早めの寝落ちを企てている。
日付変更線過ぎ時間な己だったり(何)。
早めのお誕生日お祝いに頂いた赤ワインが思いの他。
渋く鼻の奥を突いてきたのと。
ここ数日3枚に一遍は流しているマッキーの。
前のシングルベスト盤のラストソング。
「優しい歌が歌えない」のせいとで。
軽く涙腺が緩みそうになった自分を。
笑いたいけれども笑えません(泣笑)。


苦しかった事や悲しかった事や情けなかった事を。
誰かに預けて助けて欲しくて転げ回っていた事も。
今は、何とか後ろに追いやれているから。
独りでいる時間の過ごし方も少しずつ。
ましに、まともになってきたから。
「優しい歌が歌え」るかもと思っても良いかなあと。
調子の上向いている今この瞬間だから言へる事で。
何かが一つ噛み合わないだけであっけなく。
もしかしたら、崩れ落ちてしまうけれども。
後戻りだけは、しないやうに。
あの頃に、また、逆戻りしないやうにだけ。
それだけは、頑張って守り通したいと思いますです。


そんな感じで。
酔っ払いの戯言的書き書きでした。
明日、目が覚めて読み返した時に。
一斉削除乃至前面書き直ししたくなっていたら。
御免なさいですっつーことで、スルー推奨で一つ(えー)。