己的お姉さまのいぢわる…!(何)
それは。
己が今宵実家(ネット無し)に帰らねばならぬ時に、とか。
それも勿論ありなのですが(え)。
何と申しませうか、一つ坂越えて。
満足して一息ついたその瞬間に。
まだその先に追い求めたい後ろ姿を。
見せつけて下さったと言ふか。
要するに、ですね(何)。
己的お姉さまこと、鎖六さまが新作を発表なされたのですが。
で。
これは、このやうな場所で披露するには極めて勝手で。
かつ、個人的な思い込み的感慨なのではありますのですが。。
今の己が、こうしてあの物語を読ませて頂いた事は。
物凄く幸せで心強い事でありましたのです。
嗚呼…上手く申せませんですが。
つか、言葉を連ねるだけどんどんと。
意味不明になる事間違いなしなので端折りますですが(ヲイ)。
ともあれ。
新作、お見事でしたです、そして。
有難う御座いましたです…(平伏)。