発送通知キタコレ(何)。

こりで、新春ライヴは当日調達出来なくても。
タオルにだけは困らなさそうな件(何々)。


行けなかったコマ劇場座長公演記念に。
タオルその他限定グッズを、王様レコード(仮名)で通販した己です。
心意気です、心意気(何々々)。


そりは兎も角。
続きに隠し置いたのは。
今朝、やうやく、ゆかりさんの新譜を。
携帯端末に落として、通勤の間、奈々さんのトリスタと共に(え)。
ヘビロテを開始した己の、極個人的な雑感です。
王国民でありながら、サポーターである。
新参ながら既に二重国籍@非国民(笑)な己の。
ものっそいフリーダムな感想オンリーなので。
ご興味の無い方、一国主義な方は。
どうか回れ右にて一つ(平伏)。








何故に、とぅもろーとトリスタとでヘビロテなのかっつーと。
シングルタイトル順で再生すると。
とぅもろー→トリスタに自然なってしまう。
己的胡乱な携帯端末の仕様に拠る所でして(えー)。
元より狙っていなかったのですが。
お陰様で、色々と楽しませて頂きましたです。


この二枚を続け様に繰り返し聴くのって、何だかとても面白いのです。
表題曲がいずれもロック色を前面に出した楽曲であるにも関わらず。
ものっそい対照的な印象を受けるのですよね。
生楽器の良さを引き出す作りは共通であるにも関わらず。
とぅもろーは透明な疾走感に広がりを感じて。
トリスタは閉塞感と紙一重な重々しさを感じるのです。
音の作り方、奏者のスタンスの違いもありましょうし。
歌詞世界の違い、も然る事ながら。
奈々さんとゆかりさん、お二人の歌い手の在り方の。
そもそもの違い、が一番大きい気が致しましたです。
そりは、続く2曲目3曲目を対比した時にも。
物凄く感じた部分だったり。
お二人をプロデュースされている方の意図が多少なりとも。
もしかしたら作用しているのかもなのですが。
ともあれ、己と致しましては。
声のお仕事に対しても、歌のお仕事に対しても。
ありとあらゆる点に於いて、とても対照的な。
お二人を追い掛け続ける愉しさに。
堪らなく嵌まってしまったなあと、そんな感じで。
ホント、度し難いなあと。
何処まで我侭気侭、かつ、貪欲に。
楽しむつもりなのかなあと。
改めて思い知った次第だったり(其処?!)。