懐かしいタグはまだまだ続く(何)。

何となく七夕と言ふとしずなつorなつしずやなあとか。
思ってしまうのはまあ、致し方ないと言ふことで(何々)。
先だっての、昨年9月京都オンリー頒布コピ本からの再録に続き。
本日の己的本サイト更新は。
昨年5月O阪オンリーでの頒布コピ本。
『桜の花、散る頃。』からの再録二本に。
そのプロトタイプとなった未公開小話一本の、計三本。
当時、お手に取って頂いた方には申し訳ないかなあと思いつつも。
コピ本本体には、某Mさんの貴重ななつしずデビゥ作品が。
収録されておりますから、ご勘弁頂きたく(其処?!)。


てな訳で。
一本はほのぼの風味(風味?)なので、舞-HiME部屋に。
残る二本はカプリング要素強めっつーか。
ちとこっ恥ずかしい仕様(何々)なので、ミカン箱に。
ともあれどの小話も発行当時、某紀州さん(だから某ry)に散々。
「恥ずかしもん書いてんなぁ」とか言われてましたが。
うん、今読み返すとホンマ、その通りやなあ……とか……(ヲイ)。
ま、でも、ほら、あの。
しずなつorなつしずは、純度の高い 恋 愛 モ ノ ですから(爽笑)。


……ええ。
己の芸風的には超珍しいジャンルな事は。
ちゃんと、自覚、ありますよってに……(逸らし目)。