ポスター貰い直しました（えー）。

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.7 [DVD]

ええ、フライングで実は昨日ゲットしたんですが、棚出しの最中のを強奪（ヲイ）したもので店員さんがテンパってしまい、お店特典のミニポスター忘れはったんですよね……ＤＶＤジャケットと同じアレです。フラゲやら後私事で色々と良くない真似を仕出かしたあとだったもので（何）こりゃ天罰かなあと半ば諦めていた己に、「レシート持って行けば」「お使いの振りしてもっぺん行けば」等など、優しい友人たちの支援が御座いまして（笑）、恥を忍んで発売日に再訪。無事ゲットしましたー♪皆さん有難う御座いましたです（平伏）。でもって、肝心の内容ですが、機動六課反撃開始！……直前までの美味しい引きで終ってしまっておりますこの第７巻。最大の見せ場は矢張りあれですね、「なのフェイ出陣直前大空で痴話喧嘩！部隊長呆れながらツッコミ！」な第20話Ｂパート（其処？！）。あーもう分かったから君たちは一生そうしてお互いの身体の心配しながらいちゃこらしてたらえーよ、とか思わず部隊長モード入りまくりな己。ん？何だかデジャ・ヴな感じがするのは先だっての新年会でのリアルなのフェイ自重な某帝国のお二人のお姿が脳裏を過ぎったかｒ（蹴倒……げふがふっ。ええと、さり気にリンク名訂正入れておきましたご確認を（私信/ヲイコラ）ともあれ、なんつーかこのシーン、生きて帰れるかどうか、再び無事合流できるかどうか、な場面でもあると言ふのに、二人とも何てタフで立派な魔道師さんになったのかと。子どもの頃の無邪気さの中で展開したのであればまた、違う見方が出来た所ですけれどもね。後は、鉄槌の騎士・ヴィータちゃん大活躍っつーか、可愛くて健気で切なくて、な巻でも御座いましたですね、今回は。でもって、ＤＶＤ付属のリーフレットでやっとこさ、なのはさん撃墜事件の原因の一つでもあるガジェットⅢ型が実は、スカリエッティが作成したガジェットⅠ＆Ⅱ型の原型とも言ふべき「ロストロギア」の一種である事が明かされまして。墜落事件とＪＳをどう関連付けたものかと悩んでいた己、一気に気が楽に……って、ええと別に例の小話の続き、書いてる訳ぢゃないですよ？（マテ）てか、今回、ホントネタにもキャラにも困らない展開ばっかり詰め込まれている巻なもんですから、順を追って観ていても中々整理できないんですよー（汗笑）。時間があまり取れないので繰り返しエンドレスで流してはいるものの、ちゃんと台詞や画面を味わうこともまだまだ叶わない有様で。落ち着いたらまた、ぽろぽろとネタにする（マテコラ）かもですが、今宵はこの辺で（平伏）。
あ、そうそう！特典映像のゆかりなななつこトリオ座談会では、珍しく空気読み捲くり場をしめ捲くりなゆかりさんに、一体何が起こったのかと目と耳を疑ったのは此処だけｎ（蹴殴倒