ををっと。

バトン回ってきていたのをすっかり忘れてました(何)。
あきませんですねえ……ちょびっとばかし日常に余裕が無くなりますと。
雑記の内容にも遊び心がどんどんと欠落していくキャパ胡麻粒大な己……(伏し目)。
だもんで、回答はまた、後ほど、或いは後日。


ついでながら。
己がこりまでにあちこち胡乱に飛ばし捲くったバトンに。
ご回答下さいました皆さまに、心から感謝を(平伏)。
お忙しいと察した上で飛ばし捲くってしまうのは。
多分に、言葉を操り(或いは絵を描く)皆様のその世界が。
一体何によって構成されているのか、に対する純粋な興味と好奇心に拠るもので。
真摯な回答を目にする度に、嗚呼、と申し訳無さを感じると共に。
その世界のほんの端っこであっても触れる事が叶ったと思える幸せに。
独りのほのほと浸ってしまうのですよねえ……(逸らし目)。
だもんで。
その分、回して頂いたバトンにもかっつり応えて。
我侭な己に対するこりまた自己満足的な償いに代えたいなあと。
思いつつも。
こりまでに。
既に片手に達しそうな数の。
バトンを踏み倒して来ているのは。
此処だけでもないないしょです(えー)。


でも、バトンに回答する事自体は嫌いでもない己だったり。
寧ろ好きだったり(どないやねん)。
そりでも踏み倒してしまうのはただ単に。
己的脳味噌のキャパがマジ胡麻粒大なので。
回して頂いた時に余裕が無くて放置している内に。
回して頂いた事実そのものを忘却してしまうからだった……り……(逸らし目)。