楽曲の切なさに比べてこのジャケットの会長さんの恐ろしさは一体…（伏し目）。これは、キャ
ラクターソング集の二枚目になるのですが。何で一枚目飛ばしてこれを買ったかっつーと、前述の通り＃２には
志摩子さんの中の人、こと
能登麻美子さん＝雪之んが遥ちゃんとデュエットしてたのと、＃７にはかの名曲「片恋艶花」＠会長さんが入っていたから（汗笑）。その他には、実はあおいちゃんの方が暴走キャラだった（笑）千絵ちゃんとのデュエット曲（＃４）とか、何処の特撮忍者モノですか、な晶くん（＃５）、幼い歌声が合間に入る硬質な台詞回しと対照的でぐっとくる深優（＃３）、二役ご苦労さま、な真白ちゃん＆二三さん（＃８）と…あ、そーいえば紫子先生の曲もありましたなあ（＃６）…ってアウトオブ眼中かい！（笑）各楽曲各キャラの台詞が曲の前後途中に入るんですが、それぞれらしくって良いのですが…やっぱ此処は会長さんが…が…！（落ち着け）本日付雑記のタイトル＆冒頭に引用したのは、その台詞で会長さんが詠じた歌。怖い…怖いけど声音が優しうて穏やかで…切ない。「うちが死んだら泣きはるの？」の後に続く「あヽ聞けば枯れそうな片恋桜」の辺りもドス効いてて怖い歌声なんですが、でもそれだけに、切ない…！（戻ってこーい己）どうして己、こうも自分の胸をざくざく抉るものが好きなんやろか（え）。まあ、エンドレスリピートで聴いてると流石に疲れるので、時々、＃２の雪之ん＆遥ちゃんの元気のええ歌声で和んで…そんな聴き方をしてますがにゃにか？（笑）つか、やっぱり
白薔薇ソングは組み合わせが悪かったんだと思いまs（蹴倒
