2005-10-23 ■ 雑記 為す術の無い、全ての出来事の為に。 見知らぬ隣人の為に。 明日かそれとも、何処かの未来に。 己や己の愛する人々に降りかかる運命を想って。 それでも、生き続ける事の喜びや幸せが。 人々の頭上に降り注ぐ日もある事を願って。 ただ、祈る。 ただ、祈り続ける。 地上数十メートルの住居から。 地上の光が怖いくらいに綺麗に見える夜に。