やっと続きが揃いました(笑)。以前途中まで借りた後、暫く続きがぼこぼこ途中抜け状態になってしまいまして…そりで今まで借りる勇気が持てなかったと言ふ。つーか、余りにインターバル空けてしまったのでそりまでのお話を思い出せるかちょっち心配だったのですが、其処は須賀先生が誇る特色あるキャラクター群、きっちりかっつり思い出しつつ読破中です♪刊行リアルタイムで追い掛けていた(そして現在進行形な)以前からのファンの方には申し訳ないですが…次々と展開していく物語に読み耽る楽しみを久々に味わっておりますです嬉しいなあ♪しかして、今回はちょっと、叫びたくなる展開が何箇所か。良いですか?良いですよね?おーのーれーサルベーン!!!(ヲイ)<8巻参照の事。や、彼も辛い立場なんですよね…分かっているんです、分かっているんですが羨まs(コラ)。それを言ふと、「砂の覇王」全編通じておーのれー!なのはあの方なんですけれどもね。でもあんまし羨ましくないのはきっと己が小市民だからですね……(伏し目)。