てか。
己的職場辺りはこの時期に為ると。
下水を逆流して上ってくるのだとか実しやかに噂される。
海の匂いが丁度満潮の時間帯に漂うのですが。
今日はそんなもんにも気付けない程の強風で。
週末、台風とか何とか言ってた気もしますが昨日実家のTVが。
それがどの地域の話なのかも覚えていない胡乱な己的脳味噌(伏し目)。




そりも兎も角。


吹っ飛んだ後の。
いえこれはホットメールの話なのですが(笑)。
一番乗りなメルフォご利用、誠に有難う御座いますです己的お姉さま(深々)。
でもって、かっつりプリントアウトして参りました。
素敵連載SSで御座いますですが。
ええ勿論、第一話・二話を纏めて印刷して帰ってきたのですが(ヲイ)。
早々に読み終えるのが勿体無いので、じりじりと。
齧るやうに、味わうやうに、拝読中なのでありますです。
読み終える前に第三話がUPされたりしたらめっさ嬉しいのですが(何)。
流石にそれは。
遊園地デートよりも軽井沢デートよりも無謀な望みでしてよ己(当たり前ぢゃ)。


をっと、そろそろ時間切れ状態にて御座いますです(汗)。
頂いたメルフォにて言及いただいておりました、
「ファンタジー」の持つ緻密で優しくて奥の深い、
「大人の楽しみ」的陰影につきましてもあれこれと語りたい思いだけは抱えつつも。
上手くまとまりませぬままに、今宵はこれまで……(平伏)。


つか。
小野不由美主上の手に為る『東亰異聞 (新潮文庫)』も。
かの「ファンタジー」の系譜に連なる物語として。
かなり己的脳内にかっつりとした印象を残しておりますのですがなどと。
書き逃げつつ御前失礼、いずれまたです(マテ)。