己的初投稿？（笑）

ええと。
再び企画のご紹介っつーか。
実は参加しちゃいましたなご報告っつーか（え）。
某可南子の凄いお方こと藤堂兄のくたさま宅で開催中の企画に。
本日、己的小話を投稿させて頂きましたです（えー）。


新刊『大きな扉　小さな鍵』のあの、ある意味衝撃的だったラストシーン。
その先にナニカがあって、乃梨子と瞳子ちゃんが朝を迎える……がテーマな。
一風代わった、でも熱い想いの込められた（笑）企画。
そりがこの『乃梨瞳朝チュン企画』なのだなあと。
大雑把に解釈したまま、でも己には無理無理！と。
先日の告知チャットの席上で話題に上った時も。
諦めて例の如く対岸から遠く手を振らせて頂いていたのですが。
昨夜、ヲタ街で楽しく飲み食いして帰宅して。
買って来て頂いた御本やらとらで買い求めた御本やら読んで。
にへにへとしながら更にウィスキーのロックを飲み始め（何）。
チャットへ顔を出して皆さまとの他愛の無いお喋りに興じている内に。
興奮が冷めなくなってしまったのかチャットから落ちても眠られず。
更にウィスキーを飲み足してあちらこちらのサイトさまを回らせて頂いて。
……などする内に、己の脳内で、乃梨子が何やら語り出したものですから。
メモ帳開いてかたかたと書き写して見たところ。
「……もしやこりは朝チュンなのか？」な小話が出現（何々）。
まあでも、未だにこりが朝チュンと呼びうる内容なのかどうか。
己的には全く持って自信なかったりするのですが。
しかし、今の己には十分精一杯書けたのではないかなあと。
思ったものですから、直ぐにサイト用にレイアウト＆ＵＰして。
主催者さまへ投稿させて頂いたのでした。
そりが確か23日午前4時半頃の事。
そして、お忙しい中にも関わりませず、その日の内に。
参加作品の列に加えて頂く事となりました模様。
心から、御礼と感謝を申し上げますです、有難う御座いましたですのくたさま（平伏）。


そんな感じで今回の己的小話更新は、初企画投稿作品と相成りましたです。
展示いただいております場所へは己的本サイトトップ頁。
または上記の文中リンクからジャンプ出来ますので、何卒よしなに♪
ええ、こりまで参加してきた企画はほら。
立案側に居たか、もしくは、何方からバトン回されたかで参加だったので。
一般参加はこりがマジで初なのですよね己ながら吃驚です（笑）。