読書も雑記もままなりませぬ…(伏し目)。
そんなにする事が多い訳ではないのですが。
まとまった休みを取れないのが、ちょっち辛い今日この頃。
出勤時間も不規則ですしねぃ…数年前はもっと凄かったのですが。
どうやら体がそろそろ着いて来なくなってきた模様(泣笑)。
暑さには弱い方ではなかったのに、明らかに夏バテ状態ですし。
夏蒲団蹴飛ばして、ベランダ開けっ放しで寝てるのもアカンのでせうか。


ああ…飲みに行きたい歌いたい(何故そうなる)。


さて。
久々に書いた手書きの暑中お見舞い葉書が。
無事、己的お姉さまと妹さまの手元にたどり着いた模様。
本文については硬筆の先生にお手本を貰って。
何度か練習を重ねたので何とか読める出来栄えかなあと思いつつも。
表書きは流石にそうは行きませぬ……(遠い目)。
自分で自分の字を観る目をそろそろ養わないと、と。
まあ、先生にも時折指摘されつつ。
週に一回行くか行かないかなお稽古時間にだけ。
ペンを手にする無精者がその域に達するには。
更に歳月が必要そうです……(駄目ぢゃん)。


ちなみに。
数年前から硬筆のお稽古を始めた動機ですが。
悪筆通り越して読ませる気ないやろ、な字を。
多少なりとも矯正したかったのと。
硬筆はつけペン(所謂カブラペン)を使うものと聞いたので。
当時、某ジャンルの同人誌を一人でちまちま作っていた己。
お絵かきの足しになるかなあと。
まあ、そんな所にもあったと言ふ事実は前に何処かでもばらした、
此処だけでもない内緒です(笑)。